『筆舌に尽くしがたい』

焼き物に詳しくない人でも一度くらいは聞いたことのある『九谷焼』。

石川県南部地方(金沢市・小松市・加賀市・能美市)で生産されている陶磁器は、

色鮮やかな色彩と大胆な絵付けが魅力的です。

 

実は、

わたくし福井から石川県加賀市まで足を延ばしました。

『山本長左 陶房』を見学するためです。

 

山本長左、ご存じあろうか?

検索してちょ。

凄い方なのです。とにかく凄い方なのです。

 

道に迷いながらも、陶房を訪ね お話を聞かせてもらいました。

残念ながら長左先生は東京の展示会からお戻りになられたばかりで、

このご時世東京からの帰宅という事で作業場には

顔を出されていませんでしたが、代わりに専務の山本大輔さんに

色々と貴重なお話を聞かせて頂き普段使いの日用品から

筆舌に尽くしがたい』ものまで拝見させて頂きました。

大輔さん、その節はありがとうございました

 

んでね、

山本大輔さんの話を聞いてると、どうにも欲しくなり

展示販売されているという金沢市駅前の『黒龍堂』へ

http://www.kokuryudo.com/

 

ここはねぇ、もぅ本物です。

 

わっちは子供戻ったみたいに大はしゃぎです(笑)

喉から手が出るほど欲しい器たちが鎮座しとりました。もぅね、店の主に

笑われるぐらいに器を手に取り、

 

「この器には、どどーんとイモの煮っころがしを盛り付け」とか

「このかわいい四角の器には、胡麻豆腐に木の芽をそえて」とか

「おぉっ、これは小ぶり鮎の塩焼きを盛り付けて・・」

 

わっちゃぁ料理人か(笑)

 

わっちのひとり言に店の主も、ご満悦の様子。

 

皆様ご存知と思いますが、器を見るときは

時計や指輪、ブレスレットは必ず外してくださいね。間違っても器を

手に取り天高く掲げ器の底を見るとかしたら店から叩き出されますよ。

 

手に取る時は両手で「そっと」

底を見るときは、床に膝をつきテーブルの近くで傾けてみてくださいね。

大袈裟とか茶道かょと言わずにそれぐらい慎重に眺めさせてもらいましょう。

 

てか、最初の所作で見抜かれますので、良い物からは遠ざけられます。

 

ほぃで、

買いました。

 

山本長左 陶房  専務 山本大輔さんの作品。

 

これがまたとても良いのです。

 

わっちはこの器に フルーツを1粒。

 

大振りのイチゴとかマスカットとか・・宝石の如く

 

漆塗りの蓋がついているので、蓋を開けた時に驚いてくれたら楽しいでしょ。

 

てな事を店主に話したら、なるほど  と感心した様子が伺えました。

 

大輔さんの作品、ご興味がわきましたら当店まで。

 

気が向けば、フルーツを添えてお出しするかも・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:Takaちゃん, category:つれづれ日記, 16:19
comments(0), pookmark
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 16:19
-, pookmark
Comment